住宅に選ばれている防火ガラスのメリット

網入りガラスからの交換にオススメ~防火ガラスの特徴とは~

経年劣化した網入りガラス、ひび割れなどで危険性が増した網入りガラスから交換する時におすすめできる防火ガラスはあります。特徴などを掘り下げました。

防火ガラスの利点

視界がクリア
住宅密集地など防火地域に指定されている家には、一戸建てでも網入りガラスの導入が義務付けられています。ただし、見た目が悪いというデメリットも。防火機能を持つノンワイヤーの防火ガラスがあります。鉄線が入らないため、視界が広がり外の景色もストレスを感じず見ることができます。
省エネ効果が高い
ペアガラスとして窓サッシにノンワイヤーの防火ガラスを採用することで、「防火×断熱」の合わせ技を期待することができます。家の中で火災が発生しても、外への延焼を防げるメリットも手に入れることができますし、夏涼しく・冬暖かい部屋の確保も期待できます。省エネにもつながりますね。
防火性能が高い
防火ガラスとひとくくりにしても、今では耐熱性能以外の性能・付加価値を求められています。網入りガラスの防火性能を上回るスペックをプラスできるようになったため、今では防火ガラスの標準がノンワイヤータイプの防火ガラスであると言われるようにもなりました。

防火ガラスの費用相場とは?

防火ガラスの相場といっても、大きさや厚さ、防火グレードの違いによっても大きく価格が変動します。一般住宅では2万円~10万円程度を相場として捉えて置くとよいでしょう。ただし、従来型の網入りガラスと最近の標準と言われるノンワイヤーの防火ガラスとでも大きく価格が異なります。賃貸や持ち家の違いによっても導入できるガラスが異なることでしょう。適正価格でガラス交換を行うためには費用相場の認識はもちろんのこと、防火性能があるガラスの良い点・悪い点を知ることも大切です。商品特性や耐久性などを鑑みたうえでガラス屋へ見積もりを行うことが大切です。

防火ガラスを選ぶポイント

作業員

防火ガラスの設置が義務付けられている住宅では、ガラスの選定だけではなく、防火性能を満たしたサッシやパッキン、コーキング剤等も基準を満たしていることが求められます。地域性や気候を考慮して工事を進められるガラス屋に依頼することで防火ガラスのスペックを何倍にも高めることができます。

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